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外壁, 建材

『快適な住まいづくりに一つ上のクオリティを』〜長期耐久型〜オートンイクシード

快適な住まいづくりに一つ上のクオリティを
オートンイクシードは新たに開発した特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
新築・リフォーム問わず幅広い用途で、長期に渡り大切な建物を雨水の侵入から守ります。

シーリング材の重要な「役割」とは
外壁用のシーリング材とは、外壁材の隙間(目地)に充填する「防水材」の一種です。外壁と共に建物の水密性や気密性を保持する重要な役割を担っています。

外壁用シーリング材は、「劣化」します

劣化因子別の不具合事例
シーリング材が劣化する原因は、数種類の劣化因子によって引き起こされます。

特徴1.柔軟性(伸縮性)の維持「耐久性」

亀裂や剥離を長期に抑制する
耐ムーブメント力と接着力にこだわり、これまでにない高耐久性を実現しました。
耐久テストは過酷な条件を設定し、圧縮率30%、拡大率30%の伸縮繰り返しを4,000回、さらに同じ条件を3サイクル=12,000回にわたる動的テストを実施。結果は異常なしでクリアしました。

特徴2.美観(意匠性)の維持「耐候性」

太陽光や雨から美観を守る
屋外環境から受ける紫外線や熱、水分などの劣化因子に対する耐性を促進耐候性試験(SWOM:サンシャインウェザーメーター)で検証。人工的に屋外環境を再現し、長時間にわたるテストを実施。
オートンイクシードは過酷な条件下でも「6,000時間」突破という驚異的な耐候性を発揮しました。

特徴3.高耐久性樹脂「LSポリマー」採用

厳しい屋外環境に耐えうるための技術
高耐久性樹脂「LSポリマー」の採用により屋外環境からの劣化要因に強く、また経年で流出しやすい「可塑剤」成分を配合していないことで、長期的に優れた柔軟性と美観を維持することが可能となりました。

二つの耐性を比較

外壁用シーリング材には、長期的に繰り返す目地の動きに強い「耐久性」と紫外線など屋外環境での劣化要因に強い「耐候性」の両立が重要です。

※イクシードの耐久性及び耐候性30年は、一般的な仕様の外壁目地(目地幅10mm、目地深さ8mm)における「期待寿命」です。(保証年数ではありません)
また、開口部や入隅部など打設形状が特殊な場合や特殊な環境下(施工環境・曝露環境含む)では、期待寿命以下となる場合があります。

オートンイクシードの施工事例

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