雨漏り修繕

お客様より、強風で屋根が一部飛んだので見て欲しいとご相談がありました。現地へお伺いした所、屋根板金が一部外れていました。 なので、板金で補修工事を致しました。 施工後は、「雨漏り修繕に火災保険を使ったので、実質負担なく修 […]

定期点検で訪問したお客様より、雨漏りがしているので定期点検のついでに見て欲しいとご相談がありました。現地へお伺いした所、屋根板金の一部が外れていました。 なので、屋根板金の修理を致しました。 施工後は、「定期点検をしても

2024年の能登半島地震による被害で屋根の瓦が落下した。屋根を瓦じゃなくして欲しい。とご連絡をいただきました。屋根にブルーシートが覆われていましたが、家の中は雨漏りは進行している状況でした。 瓦の屋根はもうイヤだ。と被災

お客様より、外壁から雨漏りがしているので見て欲しいとご連絡がありました。現地へお伺いした所、外壁は雨染みで劣化していました。また、雨樋の金具などに劣化症状が見受けられました。 雨漏りの原因のひとつとして、軒天から繋がって

お客様より、天井から雨漏りがしている。とご連絡がありました。現地へお伺いした所、天井の上が水たまり状態になっており、排水が機能していませんでした。 他にも、屋根板金の腐食と防水機能の劣化が雨漏りの原因として考えられました

瓦屋根の雨漏りを直してほしい。とご連絡を受けました。 現地を調査すると、防水テープで棟瓦が固定されていました。このことをお客様へ伝えると、「県外の業者が応急処置していった」とのことでした。その後、いつまで経っても工事日の

「屋根が傷んでいる。雨漏りを止めてほしい。屋根塗装で直りますか？」と連絡をいただきました。 現地へお伺いしてみると、屋根全体に板金の劣化が見受けられました。棟板金やケラバ、軒先箇所で錆による穴空きが確認できました。 今回

瓦屋根の屋根裏から雨漏りしているので見て欲しい。とご連絡を受けました。現地を調査すると、棟瓦が大きくズレており、雨漏りの原因が分かりました。 今回は棟瓦の積み直しではなく、耐震ハイロール工法をオススメさせていただきました

お客様より、玄関の上から雨漏りしているので、見て欲しいとご相談を受けました。早速、現地にて雨漏り調査をしてみると、玄関の天井のクロスがふやけていました。玄関上はバルコニーだったので調査した所、付属の床材が敷いてありました

地震の影響か雨漏りが酷くなったため、屋根を見て欲しいとご連絡を受けました。現地に行き、屋根に上がってみると、屋根の棟瓦が崩れていました。雨漏り箇所をし調査した所、屋根全体のルーフィング（防水紙）がほぼ無い状態でした。 屋