かんたん見積り

コラム

火災保険で雨樋はどこまで直せる?

〜プロが教えるお役立ちコラム〜

雨樋が壊れたとき、火災保険でどこまで直せるのかは、
“壊れた原因” と “破損の範囲” によって変わります。
結論から先にいうと、自然災害が原因なら、雨樋全体の交換まで保険対象になることが多いです。

以下に、わかりやすくまとめます。

① 自然災害で壊れた場合 → ほぼ全て保険の対象

▼ 対象となる自然災害

  • 台風
  • 強風
  • 大雪・着雪
  • 落雪
  • ヒョウ
  • 落雷
    これらが原因なら、雨樋の修理はほぼ確実に保険対象です。

対象になる工事例

  • 雨樋の部分交換
  • 雨樋の全交換
  • 金具の交換
  • 雨樋が歪んだ・外れた・割れた
  • 雪で変形した軒樋・縦樋の交換

※「全交換が必要」と判断されれば、保険で一式認められるケースも多いです。

② 経年劣化の場合 → 対象外

火災保険は “突発的な事故” を補償する仕組みのため、

  • 20年経って劣化した
  • 錆びて穴があいた
  • コケやゴミが詰まった

などの 老朽化による破損は保険対象外です。

③ 風災・雪災で壊れた “付帯部分” も対象になることが多い

雨樋の修理に付随して、以下も保険適用される場合があります。

  • 破風板
  • 鼻隠し
  • 軒天
  • 雨樋金具
  • 取付ビス・補強部材
  • 足場代

特に 足場代は高額ですが、火災保険で認められることが多い ため、
足場代が理由で工事を迷っている家にもメリットが大きいです。

④ 見積書は必須(業者が作ってくれます)

保険適用には以下が必要です:

  • 被害箇所の写真
  • 被害の発生原因の説明
  • 修理見積書
    これらは修理業者が作成するため、依頼すればOK。

⑤ “被害時期がわからない” でも申請できる?

実際の申請では、

  • 「いつ壊れたかわからない」
  • 「気づいたら外れていた」

というケースでも、
明確に自然災害風の破損形状なら認められることがあります。

まとめ

破損原因保険適用の可否内容
台風・強風◎ほぼ認められる全交換も可
雪・落雪◎認められる歪み・破損を補修
ヒョウ◎認められる割れ・変形の修理
経年劣化×対象外自己負担
ゴミ詰まり×対象外自己負担

編集部からのひとこと

雨樋は“外から最も壊れやすい部分”の一つですが、自然災害による破損は意外なほど多くが火災保険の対象になります。
「費用が心配…」と後回しにせず、まずは被害診断を受けるだけでも価値があります。
保険を正しく使えば、修理費を大幅に抑えられる可能性があります。


屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
無料の診断・お見積りで、最適な工法と費用を丁寧にご提案いたします。

「外壁塗装」「外壁サイディング」「屋根塗装」「屋根リフォーム」「雨漏り修理」「雨樋修繕」など、
お住まいの状態が気になる方は、ぜひ各リンクから詳細をご確認ください
地域密着だからこそできる、迅速・丁寧な対応をお約束します。

↑施工事例はコチラから↑
↑火災保険の詳細はコチラから↑

google

ホクリクルーフのクチコミ

総合評価

4.8

クチコミ数117

2026-06-12

石谷成之 様

屋根Tルーフ重ね葺き工事を施工してもらいました。スレートの割れの上からきれいに施工してもらいました。

2026-06-10

유미코yumi37irene 様

庇板金工事をお願いしました。 いくつかの業者で相見積を取りましたが、一番家の状態を調べてくれたのが決め手となりました。 予定より早く工事をして頂き、梅雨前に完了となり助かりました。 また、お願いしたいと思います。

2026-06-07

Takanori Shimo 様

外壁塗装と屋根の重ね葺き工事をお願いしました。工事自体も営業の方も本当に丁寧に対応していただきました。ありがとうございました。

2026-06-04

さわ 様

基礎補修、雨戸塗装してもらいました 納得いくまで対応していただけました

2026-05-29

滝尾正勝 様

雨樋交換、棟瓦積み直し工事を依頼した 工事はすぐに終わりました

もっと見る