〜プロが教えるお役立ちコラム〜
外壁にひび割れ(クラック)を見つけた場合、放置はNG!
雨水の侵入や建物の劣化を招く前に、ひびの種類に応じた対処が必要です。
ひび割れの種類と見分け方
種類 | 幅の目安 | 原因 | 危険度 |
---|---|---|---|
ヘアークラック(髪の毛のような細いひび) | 0.3mm以下 | 経年劣化・乾燥収縮 | ★☆☆(軽度) |
構造クラック(太いひび) | 0.3mm以上 or 深い | 地震・地盤沈下・構造欠陥 | ★★★(重度) |
縦クラック | – | 外壁材の伸縮 | ★★☆ |
横クラック | – | 構造的な影響(梁・柱など) | ★★★ |
クラックの対処法
クラックの種類 | 対処方法 | メモ |
---|---|---|
ヘアークラック | 防水塗料での再塗装 | 外壁表面の塗膜を復旧すればOK |
幅0.3〜1mm程度のひび | シーリング材で埋める→部分塗装 | 下地補修+塗装が必要 |
幅1mm以上、深さがある場合 | 専門業者に依頼し、下地から修繕 | モルタル注入や外壁材交換が必要になることも |
DIYでも可能なケース
以下の条件ならDIY補修も可能です。
- 幅が0.3mm以下のヘアークラック
- クラックの長さが30cm未満
- 雨漏りや剥がれが発生していない
👉市販の「外壁補修用シーリング材」や「クラック補修剤」を使用
※補修後、塗装で仕上げると目立ちにくくなります。
このまま放置するとどうなる?
- 雨水侵入 → 壁内の腐食やカビ発生
- 外壁材の剥離 → 補修費用が高額に
- 美観低下 → 資産価値が下がる
編集部からのひとこと
ひび割れは、建物からの小さなSOSサイン。
「たいしたことない」と思って放置すると、数年後に大きな工事になってしまうこともあります。
まずはひびの太さや深さを確認し、軽度なら補修材で応急処置、心配ならプロに相談するのがベストです!
屋根や外壁の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
無料の診断・お見積りで、最適な工法と費用を丁寧にご提案いたします。
「外壁塗装」「外壁サイディング」「屋根塗装」「屋根リフォーム」「雨漏り診断」「雨樋修繕」など、
お住まいの状態が気になる方は、ぜひ各リンクから詳細をご確認ください。
地域密着だからこそできる、迅速・丁寧な対応をお約束します。

