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コラム

廃盤になった洋瓦が壊れた場合のリフォーム工事はどんな流れ?

〜プロが教えるお役立ちコラム〜

近年、洋瓦(セメント瓦・モニエル瓦・スレート調瓦など)について生産中止(廃盤)の報告をよく耳にします。
今回は、洋瓦が廃盤になっていた場合の対応について整理します。

まずは、メンテナンス可能な場合です。

洋瓦のメンテナンス方法

  1. 割れ・欠けの補修
    • 瓦が割れた場合は差し替えが基本。
    • 割れが小さい場合はシーリング材で応急処置も可能ですが、長期的には交換が望ましい。
  2. 塗装メンテナンス
    • セメント瓦やモニエル瓦は表面の塗膜が劣化するため、10〜15年周期で塗装が必要。
    • 無塗装で放置すると、吸水して凍害やひび割れの原因になります。
  3. 棟部のメンテナンス
    • 棟瓦を固定している「漆喰」や「銅線・釘」が劣化しやすい部分。
    • 15〜20年程度で漆喰詰め直しや棟積み直しが必要になることがあります。

メンテナンスが厳しい場合です。

在庫・代替品を探す

  • 解体現場からの再利用品や、同メーカーの近似瓦を流用できるケースがあります。
  • 特にモニエル瓦は廃盤品が多いので、在庫を持っている業者に相談するのが得策です。

部分補修が難しい場合 → 葺き替え検討

  • 廃盤で同形状が手に入らない場合、部分差し替えは難しい。
  • その場合は屋根全体の 葺き替え(ガルバリウム鋼板や平板瓦へのリフォーム)を検討します。

カバー工法(重ね葺き)

  • 瓦自体が重いため、瓦屋根の上にそのまま金属屋根を重ねるのは基本的に不可。
  • 一度瓦を撤去してから、軽量屋根材でカバー工法を行うのが現実的。

編集部からのひとこと

洋瓦は見た目の重厚感と耐久性が魅力ですが、廃盤リスクがつきもの。
築20年以上の瓦屋根は、一度専門業者に点検してもらい、
“補修でいけるのか”それとも“全体リフォームが得策か”を
判断するのが安心です。


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