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コラム

ベランダやバルコニーの防水性能が劣化する目安はどれぐらい?

〜プロが教えるお役立ちコラム〜

ベランダ・バルコニーの防水は 、「屋根と同じくらい重要な雨仕舞い」 です。
ただし、屋根と違って「歩く」「物を置く」などの荷重や摩耗もあるため、劣化は意外と早く進みます。

一般的な防水工法別の耐久年数

  • FRP防水(繊維強化プラスチック)
     耐用:10〜12年
     ※戸建て住宅で最も多い。軽量で強いが紫外線に弱い。
  • ウレタン防水(塗膜防水)
     耐用:10〜12年
     ※複雑な形状に対応可能。メンテナンス性は良いが塗膜厚不足だと早期劣化。
  • シート防水(塩ビシート・ゴムシート)
     耐用:13〜15年
     ※アパートや大型建築に多い。紫外線や経年で硬化・剥離する。

👉 つまり、築10年を過ぎたら点検必須
15年を過ぎると再防水を検討すべき というのが目安です。

劣化のサイン

  • 表面のひび割れ、色あせ、チョーキング(粉化)
  • 排水口まわりの浮き・ひび
  • 歩いた時にブカブカする
  • 雨の後に水たまりが残る

👉 この段階で補修すれば費用は抑えられるが、雨漏りしてからでは下地補修費用が跳ね上がるのが注意点です。

対策と費用感

① 定期メンテナンス(トップコート塗布)

  • 5〜7年ごとに防水層の上に保護塗料を塗り直す。
  • 費用:1㎡あたり3,000〜5,000円程度

② 防水層のやり直し(再防水)

  • 既存の防水層の上から新たに防水施工(かぶせ工法)
  • 費用:1㎡あたり8,000〜15,000円程度

③ 防水の全面改修(撤去+新設)

  • 劣化が進み下地まで傷んでいる場合。
  • 費用:1㎡あたり12,000〜20,000円程度

アドバイス

  • ベランダ・バルコニーは 築10年でトップコート、15〜20年で再防水 が理想のサイクル。
  • 費用を抑える最大のコツは「雨漏り前の予防メンテナンス」。
  • 北陸のように雨雪が多い地域では、他地域より 2〜3年早めの点検 をおすすめします。

編集部からのひとこと

ベランダの防水は「外壁や屋根よりもお客様自身が気づきにくい場所」。
だからこそ、定期点検と写真記録で“見える化”することが信頼を得るポイントです。


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