〜プロが教えるお役立ちコラム〜
ベランダ・バルコニーは
屋根がない“水を受ける場所”のため、
「住宅の中でも雨漏りが非常に多い部位」となります。
その中でも、特に危険なポイントを3選まとめましたので
以下、解説していきます。
① 排水口(ドレンまわり)
最も多い原因
- ゴミ詰まり
- 落ち葉
- 泥の堆積
水が流れず“プール状態”になること多数あり。
なぜ危険?
そもそも防水箇所は、「流れる前提」で設計してあります。
水が溜まると
- 防水層に常時負荷
- 端部から水侵入
→雨漏りへ直結します。
② サッシ下(掃き出し窓まわり)
よくある症状
- 立ち上がり不足
- 防水切れ
- シーリング劣化
なぜ危険?
ここは室内と直結している部分です。
つまり、水が入ると即室内への雨漏りに繋がります。
③ 手すり・笠木の取り合い
見落とされがちなポイント
- 手すり支柱
- 笠木ジョイント
- ビス穴
なぜ危険?
そもそも、上部から水が入りやすい構造です。
さらに、内部に水が回ると、発見が遅れることがあります。
雨漏りの流れ
① 水が溜まる or 侵入
↓
② 防水層を突破
↓
③ 下地へ浸透
↓
④ 天井から雨漏り
特に注意すべき条件
✔ 築10年以上
✔ 防水未メンテナンス
✔ 北陸(雨・雪・湿気)
✔ 排水不良
対処・予防
- 排水口の定期清掃
- 防水トップコート塗替え(5年目安)
- シーリング点検
- 笠木の防水確認
編集部からのひとこと
ベランダの雨漏りは “構造の弱点”から起きます。
特に、「 排水・取り合い・貫通部」
この3つが核心です。
ベランダは屋根より雨にさらされる場所ですが、
多くの人が、メンテナンスを一度もしたことがないと言われる場所です。
だから雨漏りが起きやすい。
メンテナンスをしていなければ、雨漏りは発生します。
シンプルですが、これが本質です。
ホクリクルーフでは、雨漏り鑑定士が在籍しております。
「うちのベランダ・バルコニーはどうなのかな?」と気になっている方は、
まずはお気軽にご相談ください。
屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
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