〜プロが教えるお役立ちコラム〜
実は「コロニアル」は
特定メーカーの商品名(登録商標)です。
しかし現場では、
“化粧スレート屋根”の総称として
広く使われています。

現在の主要メーカーは?
実質的には1社が主流
現在、日本の戸建住宅市場で
新築用の化粧スレートを
主に供給しているのは
ケイミュー(KMEW)
事実上の主力メーカーです。
過去には複数存在していた
■ ニチハ
- かつて屋根材を製造
- 「パミール」問題で知られる
- 現在は屋根材分野から撤退傾向
■ 旧クボタ・松下電工系
- 現在はケイミューへ統合
つまり何社?
現在の新築市場で安定供給しているのは
実質1社体制。
過去を含めれば
2〜3社が存在していました。
築年数別の目安
- 〜2004年前後
→ ノンアス初期製品は要注意
背景として、2004年前後の日本では
アスベスト(石綿)の使用が実質禁止になりました。
① 強度が一時的に低下した
② 塗膜耐久性も安定していなかった
③ 吸水 → 凍害 → 破損の連鎖
「ノンアス初期製品は注意」と言われる理由です。 - 2008年以降
→ 高耐候塗膜(グラッサ等)
築年数でほぼ絞り込めます。
編集部からのひとこと
「どのメーカー?」よりも、
「いつの世代?」が本質。
屋根はブランドではなく、
製造ロットと経年劣化で判断するもの。
同じ見た目でも、
中身の寿命は違います。
屋根診断は、
表面ではなく“年代”から。
屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
無料の診断・お見積りで、最適な工法と費用を丁寧にご提案いたします。
「外壁塗装」「外壁サイディング」「屋根塗装」「屋根リフォーム」「雨漏り診断」「雨樋修繕」など、
お住まいの状態が気になる方は、ぜひ各リンクから詳細をご確認ください。
地域密着だからこそできる、迅速・丁寧な対応をお約束します。


