〜プロが教えるお役立ちコラム〜
よくお客様より「板金屋根って何年くらい持つの?」
と聞かれることが多いので、お答えします。
結論から言うと、
15年〜40年程度が目安となります。
素材別の寿命
① トタン屋根(昔の主流)
15〜20年
- 亜鉛メッキ鋼板
- 錆びやすい
- 定期塗装必須
② ガルバリウム鋼板(現在の主流)
25〜35年
- アルミ+亜鉛メッキ
- 錆びにくい
- 軽量で耐久性が高い
③ SGL(次世代ガルバ)
30〜40年
- マグネシウム配合
- ガルバの約3倍の耐食性
屋根全体の寿命の考え方
ここが一番大事です。
屋根は「板金だけ」ではありません。
- 板金(仕上げ)
- ルーフィング(防水紙)
- 下地(野地板)
このような構造になっています。
実際の寿命
- ルーフィング:20〜30年
これが先に限界を迎えます。
劣化のサイン
- 錆び
- 塗装の剥がれ
- 棟板金の浮き
- ビスの緩み
- 雨音の変化
1つでも当てはまれば要点検!
メンテナンス目安
- 塗装:10〜15年
- 点検:5年ごと
- 葺き替え・カバー:25年前後
編集部からのひとこと
屋根の寿命は素材で決まるようで、実は違います。
本当に大事なのは「見えていない部分」です。
板金よりも、その下をどう守るか。
ここが、屋根の寿命を左右するのです。
屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
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