〜プロが教えるお役立ちコラム〜
雨漏りは家の寿命を大きく低下させ、
資産価値も大幅ダウンさせてしまう原因となってしまいます。
また、カビやダニによる健康被害や、漏電の火災リスクも
潜んでいるため早期に修理することが望ましいです。
実際の問い合わせ件数から、雨漏りが起こりやすい時期をまとめてみました。
結論から言うと、雨漏りが発生しやすいのは
①梅雨(6〜7月)
②台風シーズン(8〜10月)
この2つの時期です。
①梅雨(6〜7月)
梅雨の特徴は
- 長時間の降雨
- 連続した雨
- 湿度の高さ
です。
屋根や外壁の防水は、通常「一時的な雨」を想定しています。
しかし梅雨のように
長時間雨が降り続くと
- 小さな隙間
- 劣化したコーキング
- 外壁クラック
などから水が侵入しやすくなります。
②台風シーズン(8〜10月)
台風は雨漏りの原因として非常に多いです。
理由は
- 強風
- 横殴りの雨
- 屋根材の破損
が同時に起こるからです。
特に台風では
風で押し込まれる雨(吹き込み雨)
が発生します。
これは通常の雨とは違い、
外壁の隙間や窓の取り合いから侵入することがあります。
実際の調査データ
住宅の雨漏り原因は
| 原因 | 割合 |
|---|---|
| 外壁・窓周り | 約40〜50% |
| 屋根 | 約30〜40% |
| ベランダ | 約10〜20% |
※国土交通省や住宅関連団体の調査(https://www.mlit.go.jp/common/001155086.pdf)
また雨漏り相談は台風後に急増するという傾向があります。
住宅修理相談センターでも
台風後の問い合わせ増加が報告されています。
雨漏りが発生しやすい住宅の特徴
特に次のような住宅は注意が必要です。
- 築20年以上
- 外壁コーキング劣化
- 屋根材の割れ
- ベランダ防水劣化
これらがあると
梅雨や台風で雨漏りが発生することがあります。
編集部からのひとこと
雨漏りは
突然起こるのではなく、
劣化が積み重なって起こるケースがほとんどです。
梅雨や台風は
その「弱点」が表面化するタイミング。
だからこそ、
本格的な雨のシーズン前の点検が
住宅を守る一番の予防策になります。
ホクリクルーフでは雨漏り鑑定士が在籍しております。
お気軽にご相談ください。
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