〜プロが教えるお役立ちコラム〜
庇(ひさし)とは窓や玄関の上に付く、
小さな屋根状の出っ張りのこと。
見た目のアクセントに見えますが、
本質は「防水装置」です。

庇がある理由
① 雨を直接当てないため
- 窓サッシの劣化防止
- 外壁の雨染み軽減
- シーリング寿命延長
外壁のメンテ周期が変わります。
② 夏の日差しをカットするため

- 高い夏の太陽は遮る
- 低い冬の太陽は取り込む
パッシブ設計の基本原理。
③ 窓まわりの耐久性を上げるため
窓は外壁で最も弱い部分。
- 取り合い部
- ビス部
- シーリング部
庇があると
雨の直撃を減らせる=故障リスク低減
庇がない家はどうなる?
- 雨だれ汚れが増える
- サッシ劣化が早い
- 夏の室温上昇
- 外壁メンテ周期短縮
最近はデザイン優先で
庇を省くケースも増えましたが、
その分、外壁性能に頼る構造になります。
編集部からのひとこと
庇は、
小さいけれど効果は大きい。
「ついている家」と
「ついていない家」では、
10年後の外壁の状態が違う。
見た目ではなく、
雨と日射をどう制御するか。
そこに、住まいの設計思想が現れます。
屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
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