〜プロが教えるお役立ちコラム〜
日本の戸建住宅で、現在シェアが多い屋根材をご説明いたします。
① 化粧スレート(コロニアル・カラーベスト)

現在の主流(新築の約4〜5割)
特徴
- セメント系の薄い板材
- 軽量
- コストが比較的安い
- デザインが無難で使いやすい
なぜ多い?
- 施工が早い
- 建売住宅との相性が良い
- 初期コストを抑えられる
② ガルバリウム鋼板(立平・横葺き)

近年シェア急増中
特徴
- 金属屋根
- 非常に軽い
- 耐震性が高い
- シャープなデザイン
増えている理由
- 地震対策意識の向上
- カバー工法に適している
- メンテナンス性の向上
今後はスレートと並ぶ、または逆転する可能性あり。
③ 瓦屋根(粘土瓦)

地域差あり(西日本で強い)
特徴
- 重い
- 耐久性が非常に高い(30〜50年以上)
- メンテナンスが少ない
減少傾向の理由
- 重量
- コスト
- 地震リスクへの懸念
現場的な視点
- 2000年代の建売 → ほぼスレート
- 最近の注文住宅 → ガルバ増加
- 築30年以上 → 瓦が多い
編集部からのひとこと
屋根材は
価格 × 重量 × 耐久 × 地域条件の最適化。
- 豪雪地 → 雪処理性能
- 台風地域 → 固定強度
- 沿岸部 → 塩害対策
「流行」よりも、
立地に対して合理的かどうか。
そこがプロの判断軸です。
屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
無料の診断・お見積りで、最適な工法と費用を丁寧にご提案いたします。
「外壁塗装」「外壁サイディング」「屋根塗装」「屋根リフォーム」「雨漏り診断」「雨樋修繕」など、
お住まいの状態が気になる方は、ぜひ各リンクから詳細をご確認ください。
地域密着だからこそできる、迅速・丁寧な対応をお約束します。


