〜プロが教えるお役立ちコラム〜
屋根の一番高い“てっぺん”にある瓦のことです。
左右の屋根面がぶつかる頂部(棟)を、雨水から守るために施工されています。
役割
- 雨水の侵入防止
屋根面の合わせ目をふさぐ防水ライン。 - 屋根全体の押さえ
のし瓦や冠瓦が、下の瓦を押さえる構造。 - 意匠(デザイン)
和風住宅では特に存在感が出る部分。
構成(和瓦の場合)
- のし瓦(段状に積む)
- 冠瓦(いちばん上にかぶせる)
- 中に葺き土 or 南蛮漆喰
※ 最近は乾式工法(棟金具+ビス固定)も増えています。
よくある不具合
- 漆喰の剥がれ
- のし瓦のズレ
- 冠瓦の浮き
- 強風による崩れ
台風や強風の被害相談で非常に多い箇所。
放置すると?
- 雨水が内部に侵入
- 葺き土流出
- 棟崩壊 → 瓦落下
棟は面積こそ小さいですが、
屋根の防水ラインの要です。
編集部からのひとこと
屋根のトラブルは、
平場よりも棟から始まることが多い。
10年以上経過している瓦屋根は、
まず棟をチェック。
そこが、屋根の健康診断の起点です。
屋根や外壁、雨樋の不調は、早期発見・早期対処がコストを抑える鍵です。
金沢市・石川県を中心に対応しているホクリクルーフでは、
無料の診断・お見積りで、最適な工法と費用を丁寧にご提案いたします。
「外壁塗装」「外壁サイディング」「屋根塗装」「屋根リフォーム」「雨漏り診断」「雨樋修繕」など、
お住まいの状態が気になる方は、ぜひ各リンクから詳細をご確認ください。
地域密着だからこそできる、迅速・丁寧な対応をお約束します。


