〜プロが教えるお役立ちコラム〜
結論から言うと、
応急処理で使用する補修用テープは「一時しのぎ」であり、長期使用は想定されていません。
目安と考え方を、分かりやすくお伝えします。
補修用テープの耐久目安
一般的な屋外用・防水補修テープ
耐久目安:数週間〜数か月程度
※条件が良くても半年〜1年もてば長い方です。
なぜ長く持たないのか?
補修用テープは、
- 紫外線
- 雨風
- 温度変化
に常時さらされます。
特に、
- 夏の直射日光で粘着力が低下
- 冬の寒暖差で硬化・剥離
が起こりやすく、
時間とともに確実に性能は落ちます。
耐久性能を左右する条件
同じテープでも、持ちには差が出ます。
- 施工面が乾いているか
- ホコリ・水分を除去しているか
- 平面か、凹凸部か
- 日当たり・風当たり
条件が悪いと、数日〜数週間で剥がれることもあります。
応急処理としての正しい位置づけ
補修用テープは、
「雨が入らない状態を一時的に保つ」ための処置です。
- 本修理までのつなぎ
- 二次被害を防ぐため
が目的であり、
これで直ったと思ってはいけません。
本修理を先延ばしにすると起きること
- テープの隙間から再浸水
- 内部での腐食進行
- 雨漏りの悪化
応急処理を過信すると、結果的に修理費が増えます。
編集部からのひとこと
応急処理は、
直すための準備期間をつくる行為であって、
直したことにはなりません。
テープが持っている間に、
- 原因を特定し
- 正しい工事を計画する
これができれば、
応急処理は「正しい判断」になります。
逆に、
「まだ持っているから大丈夫」は、
家にとって一番危険な思い込みです。
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