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コラム

【外壁塗装】なぜ塗装は“基本3回塗り”なのか?

〜プロが教えるお役立ちコラム〜

外壁や屋根塗装において「3回塗りが基本」とされるのには、明確な理由と塗料の性能を最大限に活かすための根拠があります。
逆に、「5回塗り」など必要以上の重ね塗りが必ずしも良いとは限りません。
以下、施工知識として詳しく解説します。

① 下塗り(シーラー・プライマー・フィラー)

  • 素地(壁材や屋根材)と塗料の密着を高める役割
  • 下地の吸い込みを防ぎ、ムラを防止。
  • 劣化が激しい場合には、この下塗りを2回することもある。

② 中塗り(主剤)

  • メインの塗料の膜厚を確保し、耐久性・美観を支える層。
  • 本来の色・機能の一部がここで発揮される。

③ 上塗り(主剤)

  • 最終仕上げとして色ムラを防ぎ、美しさと機能を最大化
  • 紫外線や雨風にさらされる最前線として保護機能を持つ。

➡️この3工程を、適切な乾燥時間を設けて丁寧に施工することが基本中の基本です。

Q、5回塗りは良くないの?

「たくさん塗ればいい」わけではない

塗料には、カタログで指定された最適な塗布量と乾燥時間があります。

塗りすぎると、

  • 塗膜が厚くなりすぎて剥離(はくり)しやすくなる
  • ひび割れの原因になる
  • 本来の塗料性能(通気性、柔軟性など)を発揮できなくなることも。

※「5回塗り」は、例えば「下塗り2回+中塗り1回+上塗り2回」のように
明確な目的がある場合劣化が激しい場合の特別対応として行うことはあります。

施工に関する基本的な知識(現場視点)

工程ポイント
下地処理高圧洗浄、ひび割れ補修、コーキング打ち替えなど。塗装前の下準備が最重要。
使用材料塗料のメーカー指定の希釈率・塗布量・乾燥時間を守ることが重要。
乾燥時間(インターバル)1層ごとに適切な乾燥時間(2時間~24時間)を守らないと、密着不良や膨れの原因に。
過剰塗装指定より多く塗っても耐久性が上がるとは限らない。むしろトラブルの元に。

編集部からのひとこと

塗り回数が多い=高品質」とは一概に言えません。
大切なのは、適正な回数で、適正な厚み、乾燥時間を守って施工すること
優良な塗装業者は、塗り回数よりも「仕様書・塗布量・仕上がり」をしっかり確認しています。
「回数よりも内容」をチェックすることが、失敗しない塗装の第一歩です!

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